熊本地震から10年|備えを見直す年に。

2026年、
熊本県は、熊本地震から10年という大きな節目を迎えます。

2016年4月14日、そして4月16日。
前震・本震と続いた激しい揺れは、大きな被害をもたらし日常を一変させました。

熊本に拠点を置く私たち防災グッズ.COMは、
「被災地の当事者」として、あの時の記憶と教訓を今も忘れることはありません。

熊本城
道路

実際に“困ったこと”から見えた、備えの重要性

熊本地震では、建物の倒壊やライフラインの停止だけでなく、
**「想定していなかった不便」**が多くの人を苦しめました。

① 水・トイレが圧倒的に足りなかった

・断水が長期化
・トイレが使えず、我慢や不衛生な環境に
・避難所でもトイレ不足が深刻化
水をあまり飲まないようにしていたら、エコノミークラス症候群のリスクが高まってしまう

▶実際に**「トイレが一番つらかった」**という声は、行政調査でも多く報告されています。


② 食べられるけど、つらい「非常食」

・支援物資は届くものの、パンやおにぎりなど炭水化物中心
・野菜不足、栄養不足
・温かい食事がとれない

▶ といった状況が続き、体調を崩す方も少なくありませんでした。


③ 情報不足と「不安」が一番のストレス

・次にいつ揺れるかわからない恐怖
・デマ情報が拡散され、正しい情報が届かない
・スマホの充電ができない

▶ こうした中で、“心の余裕”を失うことが大きな負担になりました。


10年経った今、私たちが学んだこと

熊本地震の経験から、言えることがあります。

「支援は来る。でも“すぐ”ではない」

発災直後の数日〜1週間、
自分や家族を守れるのは“事前の備え”だけです。

そして備えは、
「特別な人」や「防災意識が高い人」のものではありません。

**普通の毎日を守るための準備**です。


■今日からできる、3つの防災アクション

「何から始めればいいかわからない」
そんな方にこそ、今日できることをお伝えします。

✔ ① 最低限の“3日分”を用意する

・飲料水
・非常食
・簡易トイレ

→ 一から揃えるのが大変な方は、
必要なものがまとまった防災セットがおすすめです。

**発災直後の数日を乗り切る備え**を、この一式でカバーできます。
👉 〈地震対策30点避難セットはこちら


✔ ② “生活目線”で防災グッズを選ぶ

・女性に配慮した衛生用品
・インテリアになじむデザイン
・いざという時に迷わず使えるもの

防災グッズ.COMでは、
熊本地震の経験と被災地の声をもとに、
“実際に使えるかどうか”を重視した防災用品を取り揃えています。

あの日、一番困った“トイレ”への備え
👉 〈アートトワレ ATW-5はこちら


✔ ③ 家族で「もしも」を一度話す

・どこに避難するか
・連絡手段はどうするか
・防災グッズはどこに置くか

たった10分の会話が、後悔を防ぐことにつながります。


熊本の企業として、これからも伝え続けます

熊本地震の記憶は、
私たちに「備えの大切さ」を教えてくれました。

防災グッズ.COMは、
熊本から、
「本当に役立つ防災」をこれからも発信し続けます。

この10年の節目に、
あなたと大切な人の備えを、見直してみませんか。

👉 防災グッズ.COMの防災用品一覧はこちら